財テクめも

お金を増やすために得た知識のメモです。

収入を増やす

【ポートフォリオ】最近の投資先 (2020/1/25)

最近の投資先メモです。 iDeCo 資産構築の基本。順調に増えてます。 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド EXE-i 新興国株式ファンド iFree NYダウ・インデックス 3銘柄ともプラス。しばらくリバランスしてません。 投資…

再エネ発電賦課金を取り返そう

電気使用量のお知らせにある「再エネ発電賦課金」(ふかきん)。 毎月毎月、取られています。これは、太陽光で発電された電気を買い取るための費用になります。 つまり、一般家庭などでソーラーパネルを付けて発電し、電力会社に売電している金額を、国民全員…

俺らはバフェットに騙されている

バフェットが「死後の遺産はS&P500に投資せよ」と語ったとか。バフェットが、PER65倍という割高株のAmazonを買ったとか。これらを聞くと、まだまだ米国市場への投資意欲を掻き立てられますが、、最近、バフェットに騙されてるんじゃないかと思うようになり。…

老後までに2000万円貯めるのは夢じゃない

今話題の、老後に2000万円が必要な問題。はたしてそれは可能なのか。 シュミレーションしてみました。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0f84de82.476d14a7.0f84de83.1f7f60d9";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468…

ストップ高の快感

このチャート、右端がビョーンと伸びていますが、これがストップ高です。 グレイステクノロジー(6541)が、2018/9/21にストップ高となりました。ストップ高とは、買い注文が殺到し、上昇の値幅制限に達してしまったことです。 株の場合、株価によって値幅制限…

投資信託の選び方

投資信託は5000本以上もありますが、その中からどういう点を見て選べば良いのでしょうか。 投資先 株なのか債権なのか。 日本なのかアメリカなのか。 先進国なのか新興国なのか。 ITやセキュリティなど、特定の産業に特化しているのか。 または、様々な投資…

投資信託の手数料について

投資信託の手数料は、様々なものがあります。 手数料の高い投信は、それだけの運用成績が出ているか注意しましょう。 販売手数料 買う時にかかる手数料です。 通常、0〜3%ぐらいかかります。 できれば、0%(手数料無し、ノーロードとも言います)の投信を選び…

バフェット指数と米国株式相場について

アメリカの景気後退のシグナルとして、短期金利が長期金利の上に来る逆イールドがあります。 アメリカの景気後退は近いのか - 財テクめもそれ以外に、バフェット指数というのが参考になりそうです。 【バフェット指数】市場の過熱、投資家は警戒すべきか : …

投資信託の積み立てをシュミレーション

投資信託は元本保証がないため、マイナスになる可能性がありますが、逆に大きくプラスになる可能性もあります。 そのリスクヘッジとして、定期的に積み立てていく買い方があり、これは時間を分散しているため、最終的にプラスになる可能性が高いです。ここで…

なぜ株式投資なのか

サラリーマンが資産を増やそうとした場合、株式投資がメインになると思います。 なぜ株式投資なのか。ここでは、株式投資のメリットを書いていきます。 小額から始められる 投資信託は、500円から購入できます。 個別株(企業の株)は、高いものもありますが、…

投資信託のクレジットカード払いでの積み立ては主流となるか

ついに、楽天証券で投資信託の積み立てが楽天カードで決済できることになりました。 投信積立で楽天カード決済が可能に!2018年10月27日スタート! | 楽天証券 これにより、毎月の積み立てで1%の楽天ポイントが付きます。 正直、これはビッグニュースです。 …

大事な人へ株のプレゼント

株を持っていれば株主優待が貰えますが、工夫すると2倍の優待が貰えます。 たいていの株は単位株が100株で、100株さえ持っていれば株主優待が貰えます。 しかし、運用していくなかで売ったり買ったりしていると、200株とか300株などの株数になることがあるで…

初めての株式投資は何を買う?

初めて株を買うときに、何を買ったら良いのでしょうか。 一例を書いてみます。 投資信託で積み立て 投資信託は、お金を預けると、プロのファンドマネージャーがそのお金を使って投資をして、資産を増やしてくれる金融商品です。 投資先は、日本の株や、海外…

今、どこに投資すべきか (投資信託のお話し)

私は、投資信託やiDecoで毎月の積み立てをしていますが、少し見直してみました。 今どこに投資すべきか。 ずばりアメリカ株ではないでしょうか。 今、世界経済はトランプ大統領の影響が多大にあると言っても過言ではありません。 貿易戦争、ツイッターでの発…